内容 | 料金(税抜) | ||
1 |
基本 コース |
最低限労働基準法その他労働法令に抵触しない内容で作成いたします。(新規作成、もしくは法改正部分の改定のみ) |
100,000円 |
2 |
安心 |
「基本コース」をベースに貴事業所の業務・労働環境等を考慮した内容にカスタマイズ、実際の運用を念頭においた内容とします。 (作成後、顧問契約を結ぶコースです。) |
150,000円 |
3 |
おまかせ |
「安心コース」に加え、休職に関する規定、解雇に関する規定など、実際に予測される(または実際に起こった)労使トラブルを防止する内容を盛り込みます。また、労務管理の運用に必要なツール(申請等書式、集計計算ファイルなど)も一緒に作成します。(作成後、自社で運用することを想定したコースです。) こんなお客様に… 「実際に労使トラブルが起こってしまった。うちの業務形態、労働環境にきちんと合った就業規則に変えなければ…。」 「この際、事業所のルールをきちんと明確にして、従業員にも説明できるものを作っておきたい。」 |
250,000円 |
※現行の就業規則の診断(診断報告書のご提出のみ、料金30,000円)なども承っております。
就業規則診断の詳しい内容については、お問い合わせください。
※就業規則の内容検討・お打合せにご対応いただく方が、経営者(もしくは作成を一任された役員等の方)
ではない場合は、上記料金に50,000円が加算されます。
※1年以上の顧問契約を締結いただく場合、割引もしくは無料となります。詳しくはお問い合わせください。
※作成・届出業務に関しては全て、社労士事務所とのご契約になります。
内容 | 加算(税抜) |
もとの(現行の)就業規則が紙ベースでしかない場合(Word等の文書ファイル(データ)でない場合) ※データ入力料金として | 5,000円 |
労働時間制等を検討したうえで必要な労基署提出書類を作成する場合 (変形労働時間制その他裁量労働制など、活用する労働時間制に応じて、労基署への提出書類を作成します。) |
30,000円 |
賃金規程(賃金体系・賃金制度の変更は含みません。)、育児休業規程等の付随規程を同時に作成する場合(1規程当たり) | 50,000円 |
その他、シミュレーションが必要な場合 (例:賃金体系の内容改定など、貴事業所にマッチした制度を検討するためにシミュレーションを要する場合) |
30,000円~ ※工数に応じ決定 |
事業所用取り扱い注意事項を記載した就業規則を作成する場合 | 30,000円 |
従業員への公開、従業員への説明を弊社が開催する場合 |
40,000円/1回 ※10,000円/時間) |
「時間外労働・休日労働に関する協定届(36協定)」提出書類作成と労基署への提出 ※残業や休日出勤を命じる事業所は必ず提出しなければならない書類です。 |
5,000円 |
「就業規則(変更)届」「意見書」提出書類作成と労基署への提出 ※常時10人以上を雇用する事業所は届出義務があります。 |
5,000円 |
内容 | 減算(税抜) |
毎回の打合せを弊社で行なう場合(ご来所いただける場合)総額より一律割引 | △5,000円 |
【就業規則の改定】当社が開催する社員説明会の様子
内容 | 割引(税抜) |
毎回の打合せを弊社で行なう場合(来所いただける場合)総額より一律割引 | △5,000円 |