~ 「新型うつ」にも備えよう!~
□ これまでに、うつ病になった社員がいる
□ 社員のうつ病が原因で、会社によくない影響が出ている
□ 急に集中力がなくなるなど、以前と様子が変わった社員がいる
□ 突然攻撃的になったり落ち込んだりと、感情の起伏が激しい社員がいる
昨年度、仕事上のストレスが原因でうつ病などの精神疾患にかかり労災申請をした人は、1,000 人を突破しました。この背景にはメンタルヘルスへの労働者の関心の高まりがあると言えます。また、周囲の人(社員の家族や友人など)が労災申請を促し、会社が訴えられるケースも増えています。
もはや、うつ病は、社員個人の問題とはいえない時代となっています。
そこで今回はメンタルヘルスの専門家をお招きし、最近のうつ病の傾向、および会社防衛の視点から会社が取るべき対応についてわかりやすく解説していただきます。
内 容 |
●メンタルヘルスの基礎知識と企業の対応 ・メンタルヘルスの実態 ・企業の安全配慮義務とは?企業にとってのリスク ●うつ病社員への対応方法 ・うつ病社員がでてしまったら? ~休職・復職、解雇の問題~ ・管理監督者がとるべき対応と手順 ●質疑応答 |
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日 時 |
随時開催しておりますので、新着情報をご確認ください。 |
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講 師 |
倉成 央 /メンタルコンサルタント、心理カウンセラー (株)メンタルサポート研究所 代表取締役
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会 場 |
川庄公認会計士事務所 3階会議室 (西鉄・地下鉄薬院駅 徒歩2分) (福岡市中央区白金1-4-10 SUNSHINE CPAK) |
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参加料 | 1人 3,000 円(税抜) ※当日受付にてお支払いください。 |
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