考課者訓練 |
内 容 |
適正な評価のしかたを知る 評価時のエラー考課、適正な評価の仕方、フィードバック面接の円滑なすすめかた等を知り、考課者としての自覚を持って評価に取り組むための研修です。 |
カリキュラム |
● 考課者の役割とは ● 公平かつ適正な評価方法 ● 結果のフィードバック方法と目標の持たせ方 ● 面接のすすめかた |
対 象 | 考課者 |
時 間 | 3時間~1日 |
エラー考課とは |
たとえば、
評価は人間が行うもの。どうしても評価する側の「クセ」がみられます。けれども、自分のクセを認識し、意識をすることで、より客観的な評価が行えるようになります。研修の中でそれを実体験していただきます。 |
適正な評価の仕方 |
何を見るか、何を評価するかはその会社によって異なります。よって、何が「適正」なのかは、その会社によって異なるのです。弊社の研修では、サンプルの評価項目を用いたケースワークは行いません。御社の評価項目を用いて実施します。 |
面接のすすめかた |
突然「評価面接をやれ」「フィードバックをやれ」と言われても、どのように進めたらいいのか戸惑う管理職の方は多いはず。この研修で基本的な流れや考え方を身につけることができます。 これから評価制度を導入する企業の管理職の方はもちろん、今まで自己流で行ってきた管理職の方にも活用していただける内容です。 |